笑い
変なスイッチが入ってしまったのか、最近は小規模案件が続いて余裕が少しあるのもあって「どうすればクライアントさんをクスッとさせられるか」に密かにチャレンジしてる。
愛想笑いとか誘い笑いとかじゃなく、喋り方やメールの文面を変にするでもなく、ちゃんと頭使って計算して狙い通りに人にクスッと笑ってもらうのってすごく難しい。
あと『笑ってもらえる』って関係が築けている前提が必要なので、実は笑いってお客さま相手の仕事において大事なファクターなんじゃないかと思う。
まあ別にそこがゴールではないのでそればっか夢中になるとかはないんだけど。
それ考えると、やっぱ漫才師って"師"って感じがするよなあ。